熱中症になりやすいタイプって?①

九州では豪雨による大きな被害が出ていますね。

私も九州出身なので、見た事がある風景の、

違った姿にとても心が締め付けられます。

被災された方々に心よりお見舞い申し上げると共に、

復興のために尽力されている方々の安全をお祈り申し上げます。

さて、沖縄では梅雨も明け、暑さの本番がやってきましたね!

毎年熱中症の対策は欠かせませんが、今年はマスク着用による

体温上昇のため、例年以上に対策をしなければいけません。

熱中症って誰にでもなり得るのですが、

その中でも

【熱中症になりやすいタイプ】

が、大きく2つあります。

まず一つ目のタイプは

体の潤いが不足しているため、汗の原料自体が少ない

『陰虚タイプ』

人は暑い太陽の下にいると体に熱が篭りますが、

汗によって熱を発散させる事で体温を調整します。

その汗をかく材料がなくなって熱がこもると熱中症の症状が出てきます。

汗をかく自体が不足している『陰虚タイプ』は

通常よりも熱が篭りやすいので、熱中症になりやすいタイプと言えますね☝️

【陰虚タイプの舌の特徴】

●舌の苔が少ないもしくは全く無く、色は真っ赤

●舌に裂け目がある

(水分が少ない砂漠と一緒で舌もひび割れするのです☝️)

【陰虚タイプの特徴】

●顔が火照りやすい

●喉がよく乾き冷たいものを欲する

●体温が高め(女性だと生理前は特に高くなるので37度超えることも)

●空咳や目の乾燥

●肌がカサカサする

●便はコロコロ便か固め

【陰虚タイプにオススメの漢方薬など】

麦味参顆粒・双料杞菊顆粒・八仙丸・瀉火補腎丸・亀鹿仙・ホンサージなど

※漢方薬服用の際は一度専門家にご相談ください

【陰虚タイプにオススメの食材】

豚肉・蓮根・白キクラゲ・豆乳・梨

【陰虚タイプにオススメの生活養生】

血液と同様必要な水分は夜作られます。

陰虚タイプは夜更かしが得意な方も多いですが、

夜型生活は必要な水分をどんどん消耗してしまいます。

遅くとも12時までには就寝するように心がけましょう!

心当たりのある方は、しっかりできることを心がけていきましょうね!

次回は熱中症になりやすいもう一つのタイプについて書きますね!

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