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【2017.6.3】

あなたは知っていますか?妊娠率が28%あがる方法

私に相談に来た方や、先日の山口先生の講演を聴いた方はご存知だと思います。
まだ知らないあなたはとてももったい、厚生労働省が発表した妊娠率が28%アップすることがどんなことなのか?

結論から言うと「カウンセリングをうける」ということ

難しいことではありません。少し行動力はひつようですが・・
体外受精受けるより簡単です。
不妊症や不育症といったことに知識のある専門のカウンセリングを受けたらいいのです❗️
私のところでもカウンセリングをしていますが、皆さん受けた後は来た時と違って、希望に満ちた、またはホッとした顔になるんですね。
それはなぜかというと「リラックス」「不安」の心のケアをすることができるからです。そして迷いや悩みの整理をすることができるからです。

カウンセリングだけでも実はこんな力があるのですが、私の経験上この効果は一定期間しか持続しないと思われます。

それは妊娠したいという方の毎月の生理期です。

妊娠したいという方は生理が来てしまうことがとてもショックなんです

どんなに生理の重要性を知っていようが関係なく、ショックなんです‼️
ショックというのは、とても大きなストレスなんです。
ですからショックを受けることで、またストレスと不安の感情に苦しめられてしまい、カウンセリング時の希望も見失われます。この対策はどうしたらいいのかというと、ストレスへの抵抗生をあげたりと方法はありますが、一番簡単なのは月1回のカウンセリングを受けることが望ましいです。
1度受けたから、次は効果がないと思っている方も多いようですが、人は忘れてしまう生き物ですし。ショックで見失ってしまいがちなので、諦めたくな方は自身のココロを整え、強くするためにも再度必要なんですね。

私の不妊治療カセリング相談や漢方薬の処方は基本1ヶ月単位

通常は1ヶ月単位なんですが、実はそういった意味もあります。(人によっては1週間〜2ヶ月単位の場合もあります)

とても重要なことなんですね、以前なかそね薬品の時に不妊治療カウンセリングや漢方の継続服用が1ヶ月単位でちゃんと継続されている方は、計算してみると約43%の確率でした。

先日の山口先生の講演家でも、不妊治療に来院する患者さんの統計を見ても、漢方薬やサプリメントを上手に活用れている方もより15〜20%以上確率が上がるということがわかっているそうです。

私自身が経験していることですが、相談に来る前に、高度医療(顕微受精まで)をうけてもダメだった方が、カウセリング相談や漢方療法で年齢を重ねても妊娠出産できるようになっているんですから、あがらないはずはありません‼️

大事なのは、定期的な行動です。一回とか、一ヶ月だけとかではなかなか体質改善や精神安定、ストレスへの抵抗強化は定着しませんし。ホルモンバランス、卵胞や子宮内膜の発育、精子の数や運動率のアップもそうです。

ですから単発では先ほども言ったように、定期的な大きなショック(ストレス)があることでの、ケアができないのです。

確率が上がることがわかっているのに、また次々と探し、一からスタートするのは余計にしんどいし、時間もお金も無駄にしていないかと思います。

これを読まれているあなたがもし同じようなことで、悩んでいるのでしたらぜひ行動してみてください。食事や運動や睡眠やストレスを溜めないなどは基本でありますが、それがすべて上手くできなかったり、完璧にやろうとすると大変です。そういった部分もどうしたらよいのか、カウンセリング相談で解決法がみえてきます。

子供がほしいと願う、あなたに参考になりますように

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