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【2019.4.15】

自律神経の不安定が起こす症状や状態は・・

自律神経には、交感神経(アクセル)と副交感神経(ブレーキ)があって、お互いがバランスよく働くことで精神状態と内蔵機能の働きを調整しています。
でもストレスや生活習慣の乱れで、自律神経が狂ってしまうと、イライラや不安感、焦燥感や気力低下が起きてしまうのです。
どちらかが強すぎても、弱すぎてもよくないもの。どちらかが強いとどういった症状がですか下記をご覧ください。

[交感神経が強すぎると・・]

・興奮・緊張・パニック

[副交感神経が強すぎると・・]

・アレルギー症状が発症したり、悪化したり ・憂うつ ・やる気がない

このような症状は季節を問わず、自律神経のバランスが崩れると出てしまいがちです。とはいえ、今の時期は春バテで1年でもより自律神経のバランスが崩しやすい時です。
疲れたら、無理せず休む。頑張りすぎないことも時には大切。気持ちにゆとりがでれば、整いやすくなります。仕事や悩み対してもいい思考になるはずです!

☆イライラや不安感があるなら、香味野菜(シソ、玉ねぎ・ネギ、セロリ・ミョウガ・ミントなど)や酸味のある果物(レモンやグレープフルーツなど)をとってスッキリしましょう。

☆ホームケアができる温灸もシンプルライフ では人気ですよ、癒されます(^ ^)

店頭でのお試し:1回2個(30分程度)300円

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