【2022.9.19】
妊娠しやすい体質になるために・・
SIMPLE LIFEがサポートできること☝️
【卵子の質を高める】
加齢と共に卵子は老化することは事実で防ぐことができません。ですが卵子の質が年齢にかかわらず良くなることは知られています。
卵子の質を左右する老化には、加齢だけでない要因もいろいろあるのです。その要因をケアすることはできるんです!!
老化抑制(酸化ストレスの抑制、補腎)、卵巣への安定した血流と血質、無排卵や卵子の発育不全(多嚢胞性卵巣症候群など)のケア
【子宮環境を整える】
卵巣と脳の良好な繋がりが子宮環境を豊かにする。
子宮内の環境を整えるためにはホルモンバランスが重要!それには脳からの卵巣へのホルモン刺激(伝達)がポイント。
子宮への安定した血流と血質、子宮内膜の発育子宮内での炎症や筋腫などのケア、子宮内フローラのケア
【免疫調整】
免疫調整は体力強化だけでは難しい、腸内環境も合わせてがポイント。
腸内環境が免疫の働きを60〜70%支えているんです。子宮内フローラに良い影響を与えるラクトフェリンも腸内環境を整えるタンパク質なんです。胃腸が弱い、下痢や便秘の体質など、腸内環境は免疫を調整する力が低下してしまいます。
受精や着床がスムーズにいくための、異物と認識しない良い免疫反応
【ストレス調整】
ストレスが多ければ早く老化する、卵子や精子の無駄な老化の一番はこれ。
ストレスはどんな病気にも関連していると言われます、ストレスが多すぎると酸化ストレスとなり、活性酸素がたくさん作られてしまいます。それが自分自身を攻撃してしまい結果、老化を早めることになってしまいます!
焦りやショックなどからくるストレスケア、不妊治療のための調整やパートナーとの意思疎通からくるメンタル疲労でのストレスケア、ストレスが多ければ多いほど、酸化ストレスの増加、血管収縮、腸内環境の乱れがでやすくなるので要注意。腸内環境の乱れはハッピーホルモン「セロトニン」の活性と影響します、腸内フローラのケアにもストレスを調整するのは大切。
【薬剤による心身への負担ケア】
薬剤での副作用で治療が億劫になる場合も
ホルモン剤はむくみやすい、むくむと気が停滞(憂鬱・だるい・気力低下)、血の停滞(肩こり、関節痛、眼精疲労)、水の停滞(重だるい、張って痛む、水太り)、長期的には負担になる。治療で負担にならないようなケアを。
不妊治療での性ホルモンやステロイドホルモン剤などの心身へのケア
【持病への対応】
状態によっては妊娠への妨げになる場合もあります。
アレルギー体質(鼻炎・喘息・アトピー・蕁麻疹など)や自己免疫疾患(リウマチ・膠原病など)のケア、異形成のケア、その他の持病にも対応できる事があるかもしれません。
何かできることを探している方は、不妊相談(不妊カウンセリング、中医学診断、漢方薬の提案)をご検討ください。
SIMPLE LIFE