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【2022.9.20】

女性も知っておきたい「男性更年期」

最近は生理やPMS(月経前症候群)などの男性への認知が高まってきていますね!

自分には関係ない。ではなく、知ることで、お互いを思いやることができるので大切なことですね。

《ホルモンの乱れで心身のバランスが崩れてしまう》

これはPMSに限らず、更年期障害も同様です。

更年期障害といえば50歳前後の女性の症状だというイメージですが、

実は男性にも更年期があることはご存知ですか?

男性も男性ホルモンが減少することで、心身のバランスを崩してしまう。

時には人格が変わるように感じることもあるかもしれません。

男性にPMSや生理のことを知ってほしいと望むなら、

女性だって男性更年期のことを知っておかないと不公平ですよね😄

男性の更年期障害があまり認知されていないということは、

女性よりも症状が出にくいから、軽いからではなく、

《女性のように期間や時期が定まっていないから。》

【男性更年期とは?】

女性の更年期と同様にホルモンの減少によって生じる体や心の変化のことですが、

時期や期間などに違いがあります。

女性は閉経をきっかけに女性ホルモンが急激に減少し始めるため、

閉経前後含めての10年間(45歳から55歳くらい)を更年期と指します。

男性の場合は男性ホルモンは30代後半あたりから減少し始めますが、

閉経などの明確な減少の原因がないため、女性に比べて徐々に減少していくのが特徴で、

そのため、若いうちや、60代や70代でも発症することも多く、

更年期障害の診断が困難とされることも多いです。

また、加齢以外にも重度のストレスや環境の変化が男性ホルモンの減少に繋がります。

男性ホルモンは生殖器だけでなく、認知機能や筋肉、血管などにも作用するため、

更年期障害になると、メタボや高血圧など生活習慣病のリスクも高まります。

治療としては、男性ホルモンの補充療法もしくは漢方薬による治療法が大変有効とされています。

漢方(中医学)では、

《 更年期=腎の衰え 》

と捉えますので、男女に関わらず更年期のケアの基本は『補腎』ですが、

個々の体質や症状によって対処法は変わってきます👉

【例】●精神不安、不眠など

:心と身体の栄養物質である「血」が不足すると、心身共に不安定な状態になります。

血を補うことで対応します。

●イライラタイプ

:気の流れが悪くなっている可能性があります。

気の流れをよくすることで対応します。

●肩こり、頭痛、血圧の上昇など:血のめぐりがよくない可能性があります。

血のめぐりをよくすることで対応します。

このように、体調と体質をトータルで見たケアこそ漢方(中医学)の強みです✨

病院(泌尿器科)で男性ホルモン数値を測るのに抵抗がある・

病院に行くほどでは・・・

という方は当店では男性スタッフも常駐しておりますので、

漢方相談してみてはいかがですか?

当店では更年期や補腎に関しての冊子をご用意しておりますので、

お気軽にご来店ください(^^)