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【2018.3.22】

日水清心丸の主成分、漢方の王様「牛黄の魅力」

「死ぬほど疲れた~」

「めまいが・・」

「めちゃくちゃしんどい」

「気力がでない・ため息多い」

「動悸が苦しい・不整脈」

「ドリンクが効かない」

こんなときにお役に立つのがゴオウの漢方薬です!

先日試飲キャンペ~ンも行いましたが、試飲して実感した方々の購入率は5割を超えました!! その場で効いた方もいれば、数日後に来店された方もいました。その時のお客様の声を少しご紹介します。

「試飲した日はスッキリして、よく眠れた」
「試飲して帰ったら、頭痛がなくなっていた」
「いつもは朝起きたら、だるいのに、スッキリ起きれた」

正直漢方薬を試飲して、これだけ効果がわかりやすいものは多くありません。
一般的には漢方薬はゆっくりしか効かないといったイメージも強いですから、余計にインパクトが強かったかもしれませんね!

さてゴオウ(牛黄)とはどんな漢方生薬なの?と気になってきましたか!
ゴオウとは「牛の胆石」のことなんです。人間の場合は胆石ができると大変なんですけど、牛の胆石は人間にとっては昔からお守りのようなものだったんです。
実際、水戸黄門にでてくる印籠の中にも、ゴオウと薬用人参が入っていたそうです。
他にも無病息災のお札に書く墨に混ぜられていたらしく、なんと体調を崩した時にはそのお札を食べたとか・・。ゴオウはとても貴重だったので、昔は国が管理して一般には出回らないほど。そして現代でもかなり貴重なものであることは変わりありません!
そしてゴオウは通常の漢方より1回分が数倍、もしくは数十倍高いんです。なんでそんな高いのか?というのは、量が取れないんです。さらには上質なものはごく限られた量しかとれませんから、すごく貴重なものです。

今年に入ってからは、あるメーカーさんのゴオウを使った漢方薬が注文量入らなくなってしまいました。さらにこのメーカーさんは仕入れ価格&希望小売価格がいきなり180%以上がりました・・。

これはいくらなんでもと思うのですが、それほど貴重なゴオウの競争率が高いんです。実際この商品は姉妹店のなかそね薬品で扱っていますが、今後は在庫がなくったらどうしようかと悩みどころです・・。この調子でいくと他メーカーのゴオウも今後値上がりは避けられないかもしれません。
とはいえ、そんなゴオウはもちろん高いだけの価値もあります!

【ゴオウの3つのポイント】

  1. 即効性
  2. 安全性

  3. 有効性

上記の3つに優れています。子供から大人まで使用できます。妊娠中は飲んではいけません、出産日になってもなかなか生まれそうにないといったことがあれば妊娠中にも使用することはあります!実際にのぞみ先生は、2度の出産でゴオウを使っています。気になる方はのぞみ先生に聴いてみて下さい。
ゴオウには様々な作用があるのですが、日本では救心などの気つけ薬や、ちょっと高めなドリンク剤(裏にゴオウチンキって書いてます)や滋養強壮剤に含まれています。

肉体疲労だけでなく、精神疲労にすごくおすすめです!試飲した人の感想にもあったように、睡眠関係に喜ばれることが多いです。ゴオウは五臓(肝臓・心臓・胃腸・肺・腎臓)と九竅(視力・舌・消化・呼吸・聴力・排尿・排便・生殖)を正常に保つ動物生薬と言われています!まさに漢方の王様です。
しんどい時はぜひ頼ってみて下さい!

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