妊娠中・授乳中に漢方薬は大丈夫?

Q:着床反応(妊娠反応)がありました、漢方薬はどうしたらいいですか?

A:状況と漢方薬の内容によります。妊娠中でも一時的に服用できるもの、継続して服用できる漢方薬も多々あります。服用しない方が良いものもありますので、着床反応がでたら漢方薬を購入している店舗や担当者へまずは確認ください!

念の為、医薬品の添付文書(取扱説明書)を参考に説明します。

添付文書には【してはいけないこと】と【相談すること】が書かれていますので、その点をご覧ください。

・【してはいけないこと】:こちらはそのままの通り、該当する方は服用してはいけません。

・【相談すること】:こちらは医薬品の有資格者(医師・薬剤師・登録販売者)に相談して下さいということであって、服用してはいけないわけではありません。状況によって服用しない方がいい場合もありますので、やはり確認したほうが安全で安心です。

妊娠中でも、漢方薬は必要に応じて活用することもできます。
但し、ちゃんと医薬品の有資格者(医師・薬剤師・登録販売者)に相談して服用くださいね!

あと、もう一つの授乳中の服用についてです。

Q:授乳中に漢方薬を服用しても大丈夫ですか?

A:服用してはいけないものもあるので、注意が必要なため確認した方が安心です。

授乳中は漢方薬は心配ないと思われている方も多いですが、注意が必要なものもあります。例として写真画像を参考に、写真2枚目の桃核承気湯A(とうかくじょうきとうA)の添付文書をご覧ください。

【してはいけないこと】「2. 授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること」

このように、授乳中であっても注意が必要とするものがありますので、気になる方、心配な方はご相談の上、使われて下さい!

妊娠中や産後の疲労や貧血などにもいいものがあるので、すべてがダメとかではありません。
安心安全に、有効に活用してほしいと願っています!

ご参考に。

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